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私の米国ワシントン州での留学。プレゼンが英語力を底上げする。

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留学体験

日本人の留学先として、英語圏の国では、アメリカ、イギリス、オーストラリア等が人気の様です。私も高校卒業後、アメリカのワシントン州のカレッジに留学をしました。

「とにかく英語を話せるようになりたい!」これが私の一番の目的でした。

元々英語は得意としていたはずが、渡米してすぐに「スピーキング力のなさ」を痛感しました。人それぞれ得意不得意がありますが、私の場合ヒアリングは比較的早い段階でネイティブの英語を聞き取れる様になりました。

日本にいる間、DVDやテレビの副音声等を使いできるだけ英語を聞くようにしていたので、その効果が表れたのかもしれません。でも、いざ英語を話すとなると、なかなかスムーズに出てこない。

振り返れば、日本にいた間、ヒアリングに比べ明らかにスピーキングを練習する時間が少なかったことが思い当たりました。英語はやったら、やった分だけ身につく。留学してすぐにそんな風に感じました。何ごともバランスが大事なのかもしれませんね。

 

英語でのプレゼンテーションは効果的

アメリカの学校では「プレゼン」がつきものです。嫌でもクラスの前に立って、英語を話さなければなりません。またプレゼンは、スピーキングだけでなく、ライティングのチャレンジでもありました。プレゼンの原稿となる長文の英語を書かなくてはいけないからです。

私はカレッジに行く前の少しの間、現地で英語の準備クラスを取っていました。ネットや新聞の英語記事を題材に、短い記事ですが、内容に対する意見や感想を英語で作文する。こんな宿題がよく出されました。

このおかげで、いつの間にか英語の長文を書くことにも慣れ、のちにとても役に立つ練習となったことを覚えています。これは日本にいてもできる勉強法なので、ぜひ皆さんも取り入れてみて下さい。

ちなみに苦手だったスピーキングは、英語の中でも特に「アクティブな姿勢」になることが必要なスキルだと感じるようになりました。ですから、とにかくたくさんの人とコミュニケーションを図るようにして、段々と克服していきました。

 

自分がどうなりたいか

また、私の留学生活はホームステイをしていたこともあり、いわゆる「英語漬け」の日々でした。時には「あんなに留学をしたい!と思っていたのに…」、とモチベーションを失いかけることもありました。でもそんな時は「私はここに何をしにきたのか」、を思い返すようにしていました。

何としても英語が話せるようになりたい。その気持ちで、何とか乗り越えてきました。もちろん家族や友達という存在も支えになりましたが、一番の支えは「自分がどうなりたいか」という目的にあったと感じます。

目的があるからこそ達成感がある。英語は「聞けた!」「わかった!」「伝わった!」と感じた時に、その達成感が味わえます。留学は誰にとっても大きなチャレンジです。

でもその先には必ず、想像以上の達成感が待っています。ぜひ皆さんもそのチャレンジに向けて、またそれを乗り越えられるように、どんどん自分の英語力を磨いて行ってくださいね。

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