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初心者向けのTOEIC攻略法。リーディングを攻略!

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リーディングセクション

一般的にリスニングセクションよりも、初心者を悩ませるのは「リーディングセクション」であると言われています。

なぜなら、限られた時間の中でパート5の短文穴埋め問題、パート6の長文穴埋め問題、そしてパート7の読解問題、つまり合計で100問を全て解かなくてはいけないからです。

これは中・上級者にとっても「至難の業」であると言えます。

特にTOEICの勉強を始めた人や英語力がまだ十分に無い人は、シングルパッセージの途中で時間が切れてしまい、ダブルパッセージに全く手を付けられないというのが典型的なパターンですね。

結果的に最後の20問ぐらいは全て同じところにマーク(いわゆる塗り絵)をして終わります。

初心者の攻略法

初心者の方は、そもそもリーディングセクションではスコアが半分にも届かないというのが普通です。

ですから作戦の一つとして、最初から「全部は解かない」ということを決めてしまうと精神的にもかなり楽になるのではないでしょうか。

でも何を捨てて、何を捨てないのがベストですか?

ダブルパッセージは絶対に捨てない!

理由は簡単です。ダブルパッセージというのは、多くの人が考えているほど難しくはないからです。

これが難しく感じるのは、後半の時間があまりない時に解くからです。

しかし正しい解き方をマスターし、時間をかければ初心者でもダブルパッセージで5問中3問くらいは取ることができるようになります。

パート5の後半は捨てよう

ダブルパッセージを捨てないのであれば、代わりに別のパートを諦める必要が出てきます。

そこでおススメなのが「パート5の後半」です。

理由としては、この後半20問前後には語彙問題が出てくるなど、難問の割合というものが非常に多くなるからです。

ですから初心者の場合は、仮に全部を解いても知らない単語とか表現に関する問題は殆ど正解できません。

中には塗り絵をした時の正解率をあまり変わらない可能性もあるのです。

このように最初のうちは、より正解率を挙げられる可能性が高い部分に集中し、難しい部分には時間を浪費しないという工夫が必要な訳です。

最後に時間というものも意識しましょう。

パート5の後半に時間をかけずに、リーディングセクションを最後まで時終えるには、各パートを決められた時間内に終わらせるということが必要です。

実際に家で勉強する時にも、全部を終わらせるために通しの「仮テスト」をやって、それぞれのパートの持ち時間を確認してみると良いでしょう。

ぜひこうしたことも参考にしてみてください。

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