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TOEICと給料の気になる関係性とは

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TOEICと年収

TOEICのテストは、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価するためのテストと言うことができます。

日本でも広く浸透しており、今では求人募集の際の採用条件として必要なスコアが提示されることも珍しくありません。

さらに企業内において昇進の条件として、一定のスコアが求められることもあります。

では、このTOEICと年収にはどんな会計があるのでしょうか。

以前転職会社として有名な「DODA」が登録者向けにこの調査をしてことがあります。

その気になる結果とは・・・

まずTOEICスコアが400点から600点ではほとんど年収に「差」というものが見られませんでした。

400点台の平均収入は502万円

500点台の平均収入は495万円

600点台の平均収入は505万円

しかし700点台よりも上のスコアのスコアになると、TOEICのスコアと年収の相関というものがより明らかになります。

700点台の平均収入は513万円

800点台の平均収入は546万円

900点台の平均収入は573万円

ですからTOEICスコアを持っている、というだけでは年収に与えるインパクトというのは殆ど無いと考えることができるでしょう。

それによる昇給などを望んでいるのであれば、ある程度高い点数を取る必要があります。

スコア別の平均年齢というものを見ると、全体的には33歳前後と一定になっていることが分かりました。

ですから「年齢が高いほどTOEICスコアも高く、それが平均年収に比例している」ということではないのです。

もちろん、持っておいた方が良いTOEICスコア

もう一つ注目できるのは、TOEICを受験したことが無い人たちの平均年収です。

それは423万とスコアを持っている人全体の平均年収522万円とは100万円近くの差が出ているのです。

つまり高い意識を持って英語を学び、TOEICのスコアを残そうと考えている人がより高い年収を得ていると考えることができます。

TOEIC高スコアを持っているからこその高年収チャンス

TOEICでの高スコアを持っている人には、それだけ外資系企業からの「ヘッドハンティング」というものを期待することができます。

こうすると、一般的には平均年収というものが一気に上がることが考えられるのです。

また、そのスコアがあることで海外企業との交渉役などを重要なポストを任されることもあり、それだけ年収アップのチャンスがあります。

英語が話せるということで出張が増えることもあります。出張が増えるとそれだけ収入も増えるというのは会社員にとっての一つのセオリーです。

ですからTOEICを受験することで年収が上がるという100%の保証はないものの、それだけ色んな可能性が広がると覚えておくと良いでしょう。

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