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ネイティブの発音になれる魔法の勉強法

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アルファベットは26文字。たった26文字の組み合わせによって、英語は構成されています。日本語のひらがなは46文字。文字数だけを考えると、英語の方が26文字とだいぶ少ないですね。

英語と日本語では大きく異なりる「発音」

日本語も同じく、文字の組み合わせによって構成されています。英語も日本語も共通しているのが、アルファベット同士、ひらなが同士を組み合わせることで、日本語の「音」が生まれるということです。

しかし、「音」というのは、英語と日本語では大きく異なります。またその英語の音を発音することを、苦手としている方も多いのではないのでしょうか。一つの英単語を発音しようとする時、まずはしっかりと音を聴き取り、それを真似して発音してみる。ネイティブの発音に近づけようと、こんな風に練習していますよね。

初めて見る単語の発音

でも、初めて見る単語の場合、どう発音していいのか、わからない場合もあります。そんな時は、音声の辞書で調べたり、誰かに教えてもらったり。知らない単語の発音を理解する方法は、考えればいくらでもあります。でも、人に聞かずに自分で読み方がわかり、しかも正しい英語の音で発音することができたら、うれしくありませんか。

 

Phonics(フォニックス)とは

英語圏の子供たちが、言葉を覚える段階で取り入れられている勉強法に、「Phonics(フォニックス)」という方法があります。Phonicsを既に学校の授業で習ったことがある方も、Phonicsという言葉さえ聞いたことがない方も、ぜひ一度Phonicsに注目をしてみて下さい。

英語の発音をいくら練習しても、日本語に近い発音しか出せなかったり、そもそも正しい英語の発音がどんな音なのか良くわかっていない、という方は、このPhonicsが理解できていないのです。Phonicsは、アルファベットそのものの「音」や、アルファベットが組み合わさった時の「音」を、規則性に沿って身に付けていく勉強法です。

文字を見れば、音がわかる。これがPhonicsがもたらす効果です。つまりPhonicsがわかっていれば、知らない単語でも正しい発音で読める様になるんです。

 

「発音」もきちんと基礎から

Phonicsってどうせ子供向けの勉強法なのでは、とか、ABCの音ならもう知っている、そう思った方、アルファベット26文字が持つそれぞれの「音」を正しく発音することはできますか。また組み合わせると、その音が変わることを知っていましたか。文法は入門や基礎英語から入るのに、「発音」もきちんと音から学ぶ入門編は、スキップされがちな様な気もします。

何事もまずは基礎を抑えておかなければその応用はできません。一度ご自身の英語の発音を振り返り、文法を学ぶ順序の様に、「発音」もまた基礎から整えるということに意識を傾けてみてください。今まで上手に英語を発音できなかった方も、Phonicsを正しく理解すれば、日本語英語の発音から卒業できるはずです。

再度基本に立ち戻って、発音も文法も、基礎からしっかりと踏み固めて、前に進むようにしていきましょう。

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