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現役講師に聞く!オンライン英会話で意識すべき3つのこと

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いま流行のオンライン英会話。自宅にいながら簡単・格安で英会話のレッスンを受けれるのが、人気の理由の一つです。日本人の英語力が低いのは、アウトプットの場が少ないからという意見も昔からあったところですが、オンライン英会話を受講することで、そのアウトプットの場を気軽に作れるのはこれからの日本人の英語を変えていく一つのプロセスになることは間違いなさそうです。ただ、気軽に格安で英語の授業を受けることができることから、気が緩んでしまいがちなのも事実です。今回は現役オンライン講師に聞いた、受講する上で日本人生徒が意識すべき3つのポイントについてご紹介します。

 

恥ずかしがらない

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文化的なものでしょうか。日本人に英語を教えている講師の方々に聞くと、百発百中でこのことを言われます。間違えるのが恥ずかしいことだと思い込んでいる私たちは、授業の最中でも発言が少なく、わかっているのかわかっていないのかがイマイチ講師にもわからないそうです。なので結果的に質問も少なくなり、講師から引き出す知識の量も少なくなります。

講師たちはプロですので、やはりちゃんと見ています。あなたがやる気を持って授業を受けると、講師のやる気も上がり、それだけで自分の知っていることをもっと教えたい!と思うものだと言います。特に、ヨーロッパからの講師たちの態度はわかりやすいものです。

“Don’t be shy”の精神で英語を話すことを心がけるだけで、英語力は飛躍的に伸びるはずです。

 

たくさん質問をしよう

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質問をすることこそが学びだ、と言った講師がいましたが、私も同感です。テキストやマテリアルをなぞって答え合わせをしているだけだと、少し頑張れば自分一人でもできてしまいます。オンライン英会話は、個人レッスンがほとんど。講師を独占できることは利点ですが、他の人がいる中での緊張感はありません。

ではどうやって授業にハリを持たせるのか。それは、講師の仕事ではなく、受ける側の生徒の役割、だと言います。何を知りたいか、知らないのかをはっきり持っていると、それだけ英語の習得も早いと言います。どんなことでも、それが単語の意味でも、逐一質問してみましょう。

また、スピーキングの練習で講師に質問された時に、What do you think? などと聞き返してみるのもいいでしょう!「あー、こんな風に答えるんだー」とか「その言い回しいいね」などとかなり勉強になります。

わかったふりをしない

授業を受ける中で一番やってはいけないことが、「わかったふりをすること」だと講師は言います。1と2の2つが合わさった状態が、わかったふりを作っています。わかっていなかったらわかったと言わない、わかっていなかったら質問をする。授業の時間を多く割くことになるかもしれませんが、講師たちはそれを待っています。そういうやる気が、また教えたいと思う力になるそうなので、時間を有効に使い質問をしましょう。

わからない時は、素直に聞きましょう!きっと丁寧に教えてくれるはずです。

よく使う質問フレーズ

  • I’m sorry. I don’t understand what you say.
  • What do you mean?
  • What does ◯◯◯ mean?
  • How do you pronounce …?
  • How do you say ◯◯◯ in English?
  • How do you spell ◯◯◯?
  • I couldn’t catch what you said.

わかったことを伝えるフレーズ

  • I see.
  • I understand.
  • Got it.
  • Gotcha. (got you)

 

まとめ

今日書いたことや講師が答えてくれたことは、今に始まった問題ではありません。幾度となく、いろいろな場面で私たち日本人が言われてきたことです。新しい言葉を覚えることは、その言語の持つ文化を知ることでもあります。もし英語を学ぶのであれば、その言葉の持つ文化や人のやり方に従ってみるのも、勉強の一つ。そうすることで、英語の習得の速度にも変化が起きます。今までは、なかなか英語をアウトプットできる場所がなかったことも災いしていましたが、オンライン上で英会話の授業が受けられるということは、その私たちの問題点を少しずつ解決していく一つの道になるのではないのでしょうか。

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