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不自由さを感じるこから始まるモチベーションアップ法

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勉強を継続するためには、モチベーションを保つことが必要です。でも、モチベーションは、上がる時もあれば下がる時もあり、一定にキープすることが難しいものです。

また、他人に上げてもらうよりも、やはり自らがやる気になることが、モチベーションアップへの一番の近道とも言えます。英語が得意な人であれば、積極的に自分から勉強に取り組むことができます。でも苦手だと感じていしまっている人は、なかなかそうはいきませんよね。得意、不得意に関わらず、英語力アップには毎日の積み重ねがとても大切です。まずは毎日コツコツと、小さなことでもいいので継続して取り組む姿勢が必要です。取り組めば取り組んだ分だけ英語力が向上していきます。

 

英語の記事を1つ読む

例えば、毎日1つ、自分のお気に入りのサイトにアクセスして、英語の記事を1つ選んで読んでみる。何も長文である必要はありません。でも、たとえ数分で読めてしまうような短い英語だとしても、たった一つの単語の意味が解らないために、なかなかその先に進めない。

また、声に出してスピーキングの練習をしようにも、ある一つの単語の読み方がわからずに、つまづいてしまう。みなさん、少なからずそんな経験があるはずです。そんな時たった一つの単語の意味、または発音の仕方がわからないことに対する「不自由さ」を感じることでしょう。

 

英語学習に繋がる

またこの不自由さは、とても煩わしいですよね。でもこれこそが、モチベーションアップに繋がるということを覚えておいてください。

なぜここで、あえて「不自由さ」というマイナスな感情にフォーカスするかというと、煩わしさを感じることで、それを解決したいという気持ちが働くものです。たった一つの単語の意味や発音さえわかれば、勉強への理解が深まり、もっと勉強が楽しくなる。

 

英語が理解できるという喜び

という、プラスの状況の裏返しに過ぎないんです。単語の意味を調べる、発音の仕方を調べる、そんな小さな努力でこの不自由さは解消されていきます。そして、自分の取り組んでいた文章読解の練習が、スラスラと進められるようになった時、きっとこれまでの不自由さの裏返しである、「解消できた喜び」を感じることになります。

と同時に、不自由さを感じることは、「自分は何がわからないのか」、を理解することにもなります。「わからないことがわからない」、英語を始めたばかりの方からは特に、そんなことを良く耳する気がします。自分の弱い点がわかれば、何に集中して勉強するべきかがわかり、効率よく勉強を進めることができます。

多くの方は、自分が得意とすることを伸ばそうとする傾向がありますが、苦手な点ももちろん補強が必要です。不自由さというマイナスから、それを解消する喜びを感じるプラスへと変換していく。こんな方法を、自らのモチベーションアップに役立ててみて下さい。

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