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「単語を覚えずに何ができる!」英単語、それは英語の基盤。

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英語上達に向けての近道

みなさんは普段、どんな方法で英語を勉強していますか。書店に行けば、英語コーナーにたくさんのテキストやCDが溢れています。どれを選んだらいいか迷ってしまう程ですよね。

ネイティブのよく使うフレーズ、英文法の入門から上級編、また聞くだけえ覚えるリスニングCDと、どれもすばらしい教材で、今や塾やスクールに通わなくても自宅でも勉強できる便利な教材が増えました。

どんな方法であれ、みなさんが楽しみながら、続けていける方法であればそれがベストかもしれませんが、「できる限り単語、ボキャブラリーを増やしていく」、これもが最も簡単に英語上達に向けての近道の一つかもしれません。

 

中学英語の重要性

そんな単純なことでいいの?と思われた方もいるのではないのでしょうか。基礎英語は、中学レベルの勉強で学ぶことができます。おそらく、みなさんはそれ以上の上達を目指し、もっとハイレベルな勉強を積み重ねているかと思います。

文法は、中学英語でも十分に使えるものを教えてくれています。文法は特に基礎が大事になります。基礎がないと少し長い文章になったとたんに苦しむこともあります。もう一度中学英語の文法を、ばっちり理解できるようなるまで振り返ってみるのもいいかもしれません。

ではリスニングはどうでしょうか。ある程度の文章であれば、大体何を言っているのかわかる、という感覚をお持ちの方が多いと思います。スピーキングにおいても、ある程度の文章であれば自分の言いたいことを表現できるのではないのでしょうか。つまり、中学英語の基礎が身についていれば、その応用によって、もっともっとレベルアップができるのです。

 

すべての基礎は単語

リーディング、リスニング、スピーキング、すべては文章から学びます。またその文章を構成しているのは、すべて「単語」です。自分の知っている基本的な文章を使って、そこにあて込む「単語」を変えてみる。それだけでいくつ表現のバリエーションを増やす事ができるでしょうか。一つの文法やフレーズに、知っている単語をいくつかあて込んでみてください。テキストに書いてある表現、CDから聞こえてくる表現以外にも、自分のオリジナルの表現がたくさんできるようになります。そもそもリスニングは、単語の意味がわからなければ理解ができませんよね。でも、わかる単語の数を増やすことで、聞ける英語も増える。同時にそれらを使える様にもなります。

 

英語の表現の幅を増やす。

身の回りのモノを言い表すための名詞、その名詞の性質や状態を表す形容詞、また動作や状態を表す動詞。これらは全て単語です。こう考えると「単語」=ボキャブラリーを増やすことで、増えた分の数だけ表現の幅が広がっていくことがわかります。逆に言えばボキャブラリーの数が増えなければ、使える英語の幅も狭いままです。日本語でも同じことです。知っているボキャブラリーが多ければ多いほど、その表現力は豊かになりますし、伝えられる情報量も変わってきますね。このように単語=ボキャブラリーを増やすだけで、自然と中学英語からレベルアップができるのではないでしょうか。また単語はフレーズやイディオムよりも短い分、一番覚えるのにも簡単かもしれませんね。どんどん使えるボキャブラリーを増やして、どんどん英語の表現の幅を増やしていきましょう。

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