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1番重要な英語力。それはリスニング

英語を聞く

英語を学習するなら、リスニングをコツコツとしましょう。リスニングができなければスピーキングなんてできません。というのも、会話が成り立たないからです。実用的な英語を身につけるといった時、一番大切な力が「リスニング」です。

4つの「力」

語学を学ぶ上で必要なものは何か、考えたことはありますか?ひとつの言葉を完全にマスターできるようになるには、「リーディング力」「ライティング力」「リスニング力」「スピーキング力」といった4つの「力」が必要になります。「リーディング」と「ライティング」は、言うまでもなく「学校」で必要なスキルです。教科書を読んだり、先生が黒板に書いたことをノートに写したり、テストでいい点を取ったりするためには、最も大切な能力といえます。しかし、社会に出たときはどうでしょう。

 

仕事で使うスキルは、この2つだけでしょうか?海外からクライアントが来た場合や出張で海外に行かなければならなくなった場合、いくらライティングができるからといって、リーディング力があるからといって、仕事を円滑に進めることが可能だと思いますか?もしかしたら、紙とペンがあれば何とかコミュニケーションが取れるという人もいるかもしれません。しかし、紙とペンで商談をする人なんて、現実社会にはそう多くはいないでしょう。

 

2つの「力」

社会に出て最も大切になってくるのは、話す能力と聞き取るスキル。簡単に言ってしまえば、例えば誰かに道を聞きたいとき、自分が話したいことを文章として言葉にすることができるのが「スピーキング力」、その答えを教えてくれた相手の言っていることを正しく理解するのが「リスニング力」というわけです。この2つの力が合わさることにより、初めて他者とコミュニケーションをとれるようになるのです。

 

スピーキング力とリスニング力

では、「スピーキング力」と「リスニング力」では、どちらを優先的に身につければよいのでしょう?よく考えてみてください。「リスニング」ができないのに言葉を話せる人はいませんよね?言葉を聞き取れるようになってこそ、話せるようになります。こうなると、必然的に「リスニング力」を優先的に学ぶべきだという答えを導き出せるのではないでしょうか。

 

今日、英語を学ぶには、耳からだと色々な場所で当たり前のように言われていますが、その理由がわからなければ、勉強しても結局身につかないもの。どうして、「スピーキング」のスキルが大切なのか、きちんと理解したうえで、学べば、英語学習はきっとそんなに苦にはならず、楽しんで行えるはずなのです。正確に吸収できれば、世界中の人とコミュニケーションが取れるのですから。自分を表現するツールとしての英会話、他者との交流のためにも英語学習を正しく理解して、学んでみませんか?

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