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非ネイティブ外国人に学ぶ英会話のスキルアップ。高いスピーキング力を目指して

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留学生の英語力

語学留学は以前に比べると手軽にできる時代になってきました。また英語を学ぶために留学をするのは、日本人に限ったことではありません。私はアメリカに留学をしていましたが、日本人以外にロシア、スイス、ウクライナ、ギリシャ、エジプト、ベトナム、インドネシア、香港、台湾、と実に様々な留学生たちと共にキャンパスライフを過ごしました。各国の留学生に交じって英語を学んでいくわけですが、自分と同じレベルのクラスを取っているにも関わらず、諸外国からの留学生の英語力には驚かされることがあります。

 

ヨーロッパ諸国からの留学生たち

特にヨーロッパ諸国からの留学生たちは、既に「高いスピーキング力」を持っていることに気付くかもしれません。もちろん、みんなが一様にそうであるとは限りません。そんな彼らの存在は、スピーキング力が弱い傾向にある日本人にとっては、良いライバルにもなり得るかもしれませんね。

もともとヨーロッパ諸国の言語は、ルーツが英語と同じだと言われています。ですから彼らにとって、英語は学びやすい言語かもしれません。でもそこに何の引け目を感じることはありません。それよりも、同じ英語を学ぶ仲間の中に、既に高い英語力を持つメンバーがいるのであれば、彼らを参考に自分の英語力をアップさせていきましょう。

 

はっきりと英語で主張をする

とにかく参考にしたいのが彼らの「英語習得における姿勢」です。諸外国の人たちと比べると控え目な性格だと言われている日本人。それに対してものごとをはっきりと主張をする外国人は、たとえ勉強中の英語であっても、それを使っての発言や主張に何のためらいも見せません。

日本に近いアジア諸国からの留学生たちでさえ、このような傾向にあります。もちろん彼らも留学生なので、中には発言する英語が流暢でなければ、間違いだらけの人だっています。でもみんな英語を学びに来ているのですから、そんなことは気にしていません。

とはいえ、やっぱり人前で英語を話すことには少々勇気がいりますよね。でも大丈夫。英語ができないから留学しに来ている。それが留学の目的であれば、堂々と発言して間違えて、学んでいく姿勢を見せることで、自然と周りもコミュニケーションを図ってくれるようになります。

多くの質問をする積極的な姿勢

また、諸外国の留学生に見習いたいのはとても「多くの質問」をすることが目につきます。クラスの中では積極的に手を挙げて、わからないことがあればその場で質問をします。しかも、時にはそんなことまで聞くの?というような質問さえ耳にすることもあります。

目的は、自分がわからないことをなくすこと、またそれをそのままにせず、きちんと理解することにあります。こういう積極的な姿勢も、彼らの英語レベルを上げる手助けをしているのかもしれません。恥ずかしいという気持ちの後ろに自分を隠すのではなく、まずは発言してみる。

また、わからないことがあれば後回しにせずにその場で解決していく。そんな積極的な姿勢で英語学習に取組み、どんどんライバルに差をつける英語に磨き上げていきたいですね。

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