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TOEICのスコアと本来の英語力を一緒に伸ばす方法とは?

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工夫さえすればTOEICのスコアは上がる

この記事を読んでくださっている皆さんの中にも、TOEICでより高いスコアを取得することを目標にしている人が沢山いると思います。

しかし中には少しスコアアップだけではなく、実際に英語を使えるようになりたいと思っている人も少なくありません。

一般的な話をすると、スコアアップだけに集中するなら英語を使えるようになるための努力というものを怠ってしまいます。

それでもうまく勉強の仕方を工夫さえすれば、「スコアアップ」と「使える英語」というものを両立させることができるのです。

具体的に見ていくことにしましょう。

英語力を上げることに特化したTOEIC対策を行う

まずリスニングセクションでは「言えるものは聞き取れる」という考え方を持って、自分でスラスラと言える英語を増やすトレーニングを行うことができます。

これはどういうことでしょうか?

Part1(写真問題)やPart2(応答問題)の聞き取りでは、正解を選ぶだけではなく、答え合わせをする前に必ず「センテンスずつ」リピートします。

つまりWhen are you going to come?という英文を聞いたら、そっくりそのままリピートできるかチェックします。

よくあるのは、Whennareの音が連結してしまい、ウェナと聞こえるので、Whereと混同して、場所を聞いていると勘違いしてしまう間違いです。しかし、普段からWhen areをウェナと発音していれば、瞬時にWhen areだと認識できるようになりますね!

Part34を苦手としている人が多い理由

Part3(会話問題)Part4(説明文問題)が苦手だ、という人は非常に多くいます。

これはなぜでしょうか?

これは聞きながら解答していくというテクニックを使っているためです。

つまりリスニングテストにも関わらず、リスニングをしていないという興味深い現象が起きてしまっているのです。

当然ですが、放送文を聞きながら選択肢にも目を走らせて解答を選ぶというのは、耳を閉じてしまうのと同じです。

特に初級者・中級者はたまに聞こえてくる単語を選択肢の中にあるそれとマッチングさせて解答を選ぼうとします。

ですから自然と、正答率が下がってしまいます。

対策としてはより「生の英語」を聞くことが挙げられます。

そのようにしてボキャブラリーを増やし、速いスピードの英語にも付いていくことができるのです。

海外のニュースなどをネットで聞くことが重要です。

小手先だけのテクニックでスコアアップしようとするのではなく、自分の英語力をしっかりと底上げするということを忘れないようにしましょう。

ぜひこのようなことを考えつつ、今のTOEIC勉強法を今一度考えてみてください。

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