Articles

リスニング力を伸ばすキーワード

リスニングの鍵

ネイティブの英語を聴きとれる様になりたい。誰もがそう思い、毎日耳を英語に慣らす努力をされているかと思います。

英語のスピードに慣れる

実際のネイティブの方との会話では、英語教材の入門編の様に、ゆっくりとそして何度も繰り返し話をしてくれる人ばかりではありませんから、英語のスピードに慣れる、ということが大切になってきます。でも、いきなりあの速いスピードの英語を聴きとるというのは至難の業です。

初めから全てを聴き取れる人はいないので、決して焦ることはありません。毎日英語を聴いていれば、どのくらいでわかる様になるのか、と疑問に思う方もいるかと思いますが、それは人それぞれ努力の程度や、リスニングの仕方により異なるので、一概には言えません。

でも、全く聴かない人に比べれば、耳が英語に慣れてくるのはたしかでしょう。でも、どうせ聴くのであれば、少しでも早い段階で聴き取りができる様にリスニング力を付けたいですよね。

 

始めは英単語を聞きとる。

リスニングのコツは、初めから全体を聴こうとするのではなく、まずは自分がどんな単語を聴き取れたのか、を認識することから始めることにあります。全部を聴こうとすると、それがストレスにもなってしまいがちなので、一つでも二つでもいいので、単語を聴き取ってみましょう。

できれば聴き取る英語が、文字として確認できるものがああることが望ましいです。自分の聞き取れた単語に印をつけるなどしながら、聴き取れる単語の数を徐々に増やしていきましょう。

ある程度の数の単語が聴き取れるようになると、その単語から相手の言っていることを、推測できるようになります。そうすれば実際に人を前にして会話をする時には、自分の推測が合っているのかどうか、の確認の質問ができるようになります。

 

次にはキーワードを聞きとる。

単語を認識することに慣れたら、今度は「キーワード」となる単語を聴き取ることに意識をしてみて下さい。日本語でも同じですが、あるシチュエーションを表すためには、必ず「5W1H」を使って表現をします。

「When(いつ)、What(何が)またはWho(誰が)、Why(なぜ)、Where(どこで)、How(どうやって)」がキーワードになってきます。これを抑えることができれば、リスニング力は格段と上達することでしょう。

 

英会話ができる様になる。

またこの5W1Hを使えば、先ほどと同じ様に、相手にキーワードの内容を確認する時の質問にも役立ちます。簡単に5W1Hを使って、「When is it?」や「Who is doing ?」や「Why is that?」など、シンプルな質問をすることができます。こうして聴き取れた情報を基に、相手に確認をすることでも、英会話ができる様になってきますよね。

初めから欲張るのではなく、段階を経て、焦らずに進めていけば、しっかりとリスニング力は向上できるはずです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る