Articles

英語初心者の社会人必見!TOEICの攻略法

catch-image-2-03

増加するTOEIC受験者

TOEICというのはここ数年で、その受験者数が過去最高をどんどん更新していると言われています。この背景にあるのは、そのスコアが社会人や会社員向けの英語力を計る尺度として色んな企業や団体で採用されているからです。

では学生のようになかなか勉強に時間を割けない社会人は、どのようにしてTOEICのスコアを上げていくことができるのでしょうか?ここでは「時間配分を工夫する」ということを考えてみたいと思います。

リスニングセクション中にリーディングセクションを解く

Part1Part2の問題説明にはそれぞれ1分超の時間が割かれます。しかしこれ、事前に勉強している方であれば、特に聞かなくても良いものではないでしょうか?ですからその合計2分以上の時間を活用して、リーディングセクションのPart5を解いていくわけです!

もちろん人によって解くスピードというのは異なると思いますが、120秒で解いていけば5問から6問は回答することができます。やがてくるリーディングセクションの問題数を減らすことができるというのは、心理的にもかなり楽になるはずなのです。

リスニングのPart3Part4は設問を「必ず」先に呼んでおく

これらのパートというのは、難易度が上がるので聞き逃しや聞き間違いというものが頻繁に発生する箇所です。聞き取り能力をある程度持っていても、十分な記憶力が無いと正しい回答を選ぶことができません。ですからダイアログとかスピーチが流れる前には少なくとも設問を「先読み」しておきましょう!

そのメリットというのは、ダイアログやスピーチの聞き取り中に設問の読み取りに充てる時間を減らすことができるということです。もしも分からない時には、それを捨てて、次の問題に集中するという潔さも重要になります。

リーディングセクションはPart7から始めよう

これは何でだろう?と思われる方は少なくない事でしょう。Part7というのは読解問題であり、基本的にパッセージを落ち着いて読まないと全問正解はできません。とりわけ以下のようなnot問題は細かく読み込む必要があります。

What is NOT indicated about the NY Baypoint Hotel?

(A)  It has a fitness center.

(B)  It offers laundry services.

(C)  It provides access to the free Internt.

(D)  It is located in NY.

試験終了時間が近づくにつれ心理的にもかなり焦りを感じますから、パッセージへの理解が不十分なまま適当にマークしてしまう人が多いのです。リーディングセクションはPart7から始めてみると、スコアにも変化が起きるかもしれません。

ぜひ社会人の方はこのように「時間」をうまく用いるということを考えてみてください。こうした努力は、昇進とか昇給ということにもつながってきますので報われるものなのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る