Articles

これで会話も弾む!?ネイティブっぽく、クールなあいづちとは?

images1004-05

英会話での沈黙

皆さんはこんな経験はありませんか?

A: How are you?

B: So so!  And you?

……(静寂)

もしくは

A: Where are you from?

B: USA.

A: I see.

……(静寂)

まずは覚えておきたい英語と日本語の「あいづちの違い」

日本語の場合は、非常に頻繁に「うんうん」とか「なるほど」などあいづちを打ちます。

これは「あなたの話を私はしっかりと聞いています」というメッセージを送るものなのです。

しかし英語ではそこまで頻繁にあいづちを打ちません。

これはなぜなのでしょうか?

英語では相手の発言痩身ある程度まとまりになったら、あいづちを打つことがあります。

でもこの時にあいづちというのは「コメント・反対・賛同・質問・乾燥」などの具体的な意味を持っています。

英語で日本語のように頻繁にあいづちを打ってしまうと、かえって誤解を生むことになります。

特に日本人で多いのは、「はい」というのを直訳して「YES]というあいづちをとにかくしてしまうことです。

しかしこれはこれはカルチャー・ギャップの元となるのです。

日本語での「はい」は「あなたの言うことを聞いています」ですが、英語の「YES」は「あなたの言うことに賛成です」というニュアンスがあるのです。

ですから頻繁にあいづちを打つことよりも、「なんらかの意味を持って」あいづちを打つということを意識してみてください。

コツは、相手が一通り話し終えるまでじっと聞いておき、しっかりと相手の目を見ることです。

そしてそれを理解したうえで、必要であればあいづちを打つことにしましょう。

賛同を示すあいづち

わかりました。理解しました Understood.

そうですよね。That’s correct. / That’s right.

まったくその通りです。 Absolutely.

理解していることを表すあいづち

・うん。はいはい。 Yeah/Uh-huh.

そうですか。 I see.

そうなの? Is that so?

なるほど。 I see.

へえー。I see.

いいね!という気持ちを表すあいづち

・いいですね。 Sounds great!

素敵! Nice!

それはすばらしい。 That’s wonderful.

・信じられないよ!Unbelievable!

・それは面白いね。 That’s interesting.

こうしたあいづちは、会話を盛り上げてよりスムーズなコミュニケーションを行うことができるのです。

感情移入して慰めるあいづち

・それは大変でしたね。 That’s too bad.

ありえない! No way!

ぜひこうしたものも利用して、会話の沈黙というものをうまく回避していくことにしましょう。

これはなかなかすぐに行えることではありません。

日本人なりのあいづちの「癖」というものがついているからです。

この時には、海外のニュースやテレビ番組を見てみて、どのようにあいづちをしているのか観察してみると良いかもしれません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る