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英語学習は長距離マラソンのようなもの

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続ける事

英語学習は短距離走ではなく長距離走とよく言われます。長いスパンでできるだけ毎日積み重ねて本当の英語力がつきます。

1ヶ月かそこいらで英語がペラペラになるといった教材はよく見かけます。しかし、これらの方法で本当に喋れるようになるなら、英会話スクールは全部潰れまてしまいます。元々かなりの下地があるごく少数の人、小さい頃から海外に滞在し英語の音に慣れている人などには効果があります。

そういった特定の人たち以外は、先に書いた英語勉強のマラソンを何年もしなければ、おそらく僕たちそれぞれの思い描いている英語のレベルまでたどり着けません。

私自身、英会話の勉強を4年前からしています。できるだけ毎日、それを何年もかけてというのは理解しています。しかしながら、気が乗らない時が度々あります。

どうしても英語学習のモチベーションが上がらない時期があるのです。この時期を完全に英語から離れることなく過ごすために僕が取り入れている方法が「自分の趣味を英語で学ぶ」です。

 

趣味を英語で

「趣味を英語で学ぶ」って言われても楽器、ダイエット方法、料理などを英語で教えてくれる先生を見つけるのが難しいと思われる人もいると思います。ひと昔前は無理でしょうね、インターネット動画がなかったのですから。

僕のお勧めする英語での趣味の学び方は、Youtubeで自分の趣味のハウツー動画を、もちろん英語で、見る方法です。英語学習中級者までは字幕をつけてください。

字幕を一文一文、ストップさせながら、わからない単語の意味や文法を調べ読解してYoutubeをみてください。本来、趣味が映画や音楽の人が昔から取り入れている方法です。

今回ご紹介する方法なら、一般的に趣味と呼べるあらゆる分野のハウツー動画が英語で網羅されています。僕はヨガが趣味なので、字幕を画面の中のインストラクターと一緒に読み終えた後、1レッスンを通しで行っています。あなたが夢中になれる何かでぜひ試してみてください。

 

ツールとしての英語

英語は言語です。得点を競い合うものではなく、生活を便利で楽しく快適にするツールです。もちろん、文法書でキッチリした使い方を学ぶ、単語帳で知らない単語を詰め込むことなどの王道の勉強法は効果的です。

しかし人間誰しも息抜きが必要になります。長期に渡る英語学習の中で、気分が乗らない時のオプションとして、ぜひ多くの人に「自分の好きな事を英語で学ぶ」ということを試してほしいと思います。

 

 

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