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3分間の効果的な英語学習方法

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英語のテストに付き物なのが、長文読解や作文などの問題です。長文、と聞くだけで、英語に対する苦手意識がこみ上げてくる人もいるのではないでしょうか。

英語学習に効果的な方法

でも勉強は徐々に慣れていくことが大切です。初めから長文に挑戦しなくても、短い文、少ない量からでも十分勉強ができます。その一つとして、「3分間の英語スピーチ」の練習を取り入れてはいかがでしょうか。スピーチと言うと大げさですが、あくまで自分の勉強の一環なので、人前で発表しなくてもいいんです。また時間はたった3分です。

 

英作文と英会話を同時に学ぶ

そして、スピーチと言いつつも、英語で文章を構成する「作文」と「スピーキング」の両方の勉強が同時にできる、効率の良い勉強法なんです。スピーチのテーマは、自由に決めて下さい。自分が良く知っていることや、ぜひ人に聞いてもらいたいことをテーマに選ぶと、文章が浮かびやすいかもしれません。そのテーマについて、まずは英語で作文します。

実際に英語を声に出してみる

文章が完成したら、それをスピーチするように実際に声に出して読みながら、3分間で言えるボリュームかどうか、時間を図ってみます。意外にも3分間という時間が短いことに気が付くかと思います。ここでチェックしたいのは、主張したい文章がきちんと3分間に収まっているか、またその内容を理解するための情報が十分に含まれているか、ということ。3分以上かかってしまったら、文章のボリュームを調整します。

 

端的にまとめて英語を書く

でも、文章のボリュームを減らすことで、重要な情報が削られてしまう様であれば、スピーチのスピードを調整してみましょう。スピードを上げて話すことで、調整が利くかもしれません。いずれにせよ、3分間に自分の主張を収めることが、この練習のチャレンジになります。可能であれば、スピーチは誰かに聞いてもらった方が、客観的な確認ができるので、より役立つ練習になります。限られた時間とボリュームの中で、主張したいことを端的にまとめて英語で文章を書く。この力が身に付いてきます。

 

相手に伝わる英文を書こう

英語は文法的にも、言いたいことをストレートに伝える言語です。時々、「で、結局何が言いたいの?」という、必要のない情報をだらだらと綴る文章を作ってしまう人がいますが、この練習でそんな悪い癖も改善できます。スピーチにすることで、相手に伝わる英文を書こうという意識が働くので、「自分は何を伝えたいのか、また相手はどういう情報があれば伝えたいことを汲み取れるのか」、を考えながら上手に文章を構成する力が着きます。

 

短い英語で伝えたいことをまとめて伝える

また、これはビジネスシーンで役に付きます。英語でメールをやり取りする時、忙しい相手であれば、長々としたメールは読む時間がないかもしれません。そんな時に、短い文章でも伝えたいことをまとめて伝える、この練習が活きてくるんです。3分間から初めて、時間を徐々に伸ばしていけば、苦手だった長文も段々と作文できる様になり、またすんなりと読むことにも慣れていくことができるでしょう。

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