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小さな具体的な目標設定で英語力アップ

目標としてのゴール

毎日コツコツと英語を勉強している。もう何年も英会話スクールに通っている。でも、「なかなか英語ができるようにならない」という声も良く聞きます。みなさんが思う「英語ができるようになる」とは、どういう状態のことですか。

それは、日常的な英会話を詰まらずにできるようになることかもしれないですし、英語のメールでスムーズに仕事のやり取りができるようになること、かもしれません。「英語ができる」という定義は、人それぞれ違うはずです。そして「どう」できるようになりたいかという、程度また違うことでしょう。

目標を設定をしてみる

では、なかなかできるようにならないのは、なぜでしょうか。もしかしたら、単に自分に合わない勉強方法をしているのかもしれません。または、勉強に費やす時間が十分ではないのかもしれません。でも多くの場合、ただ英語が喋れるようになりたい、英語ができたらいいな、というぼんやりとした目標しか持っていないということが原因であることがあります。

 

具体的な目標

目標はあるけれど、達成するために何をどうしたらいいのか、をわかっていないので、なかなか身にならないんです。実は具体的な目標を持っていなかった、とうい方は、今すぐに具体的な目標を設定をしてみてください。目標なら持っている、という方も、もしかしたら英語が上達まで遠回りをしているかもしれません。ぜひその目標に、どうやったらたどり着けるのか、それを今一度考えてみて下さい。

目標という大きな山を、どうやったら登りつめることができるのか、それがわからないと山は登れません。山に登るためには、どんなツールが必要ですか。どういう道順を辿っていきますか。ただ登ろうと思って突き進んでも、途中で道に迷ってしまうかもしれません。

 

小さな目標を設定

これは、「とりあえず英語を勉強してるけど、なかなか結果が出ない」、という状況と同じです。単に目標を立てるのではなく、そこに到達するまでに「いくつもの小さな目標を設定」してみてはいかがでしょうか。

例えば、英語のメールで、スムーズに仕事のやり取りができるようになりたい。そんな目標を持っているとします。そうなるためには、何が必要でしょうか。いくつものことが挙げられるはずです。

まず、ビジネスで使われる英語と、カジュアルな英語にはどんな違いがあるのかを知る必要があります。そしてメールで英語を使う、という具体的な設定があるので、正しいスペルにも気を配らなければいけません。また、英語の文章を作成するライティング力、言いたいことがストレートに伝わる様に、語彙力をアップさせること。そして、メールで使われる決まり文句や、マナーなども勉強していく必要でしょう。と、これだけでも小さな目標がいくつもできました。

細かく、そして小さく目標を分散することで、一つ一つの目標が達成し易くなります。頂上まで登るまでに、いくつもの目印を設定してあげれば、迷わず着実に登って行くことができます。

目印ごとに、そこまで辿り付いたという達成感を味わえるので、次の目印まで進むモチベーションが生まれます。このように、一歩一歩ですが細かく目標設定していくことにより、確実に頂上まで登り詰めることができるはずです。

 

まとめ

目標:「英語のメールで、スムーズに仕事のやり取りができるようになりたい」

必要なこと

・ビジネス英語とカジュアル英語の違いを知る。
・正しいスペルを身につける。
・わかりやすい英語の文章を作成するライティング力を身につける。
・語彙力をアップさせる
・メールで使われる決まり文句を覚える

最後に「具体的に何をするのか」決める。

みなさんも目標を明確に、必要なものを書き出してみましょう。

 

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